折込広告
地域密着の販促といえば折込広告！
折込広告は、手軽に気軽に簡単に
宣伝出来る広告媒体です。
割と反応あるんですよ！
各家庭の中まで確実に持ち込まれてチラシが閲覧される唯一の媒体です！
折込広告とはINSERT ADVERTISING
折込広告は、地域の生活者に最も親しまれる広告媒体です。
各家庭の中まで確実に持ち込まれてチラシが閲覧される唯一の媒体として役割が大きくなっています。
-
高い即効性
即効性を活かして
生活者の消費を促す
きっかけに結びつきます。 -
自由度の高さ
実施する曜日や時期、
配布地域等を決定し
効果的に宣伝ができます。 -
高い信頼性
新聞販売店が
各ご家庭まできちんと
広告を届けてくれます。 -
ローコスト
部数や地域を選定し
配布することで予算に
無理なく宣伝ができます。
折込をするまでの流れPRODUCTION FLOW
折込チラシはありますか？チラシがあれば折込を実施する日より1週間くらい前から打ち合わせ（配布エリア、枚数等）を行えば折込が可能です。
チラシの制作から行う場合は、約1か月前にはご相談下さい。もちろん、それ以前からのご相談も大丈夫です。
チラシがある場合
チラシの制作から行う場合
料金・部数についてPRICE ＆ CIRCULATION
兵庫県料金表
| 地区＼サイズ | B5 | B4/A4 | B3/A3 | B2/A2 | B1/A1 | 配送 管理料 |
厚紙 割増 |
変形 割増 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (阪神地区) 尼崎市・西宮市・芦屋市 伊丹市・宝塚市・川西市 |
2.7 | 3.0 | 4.5 | 7.0 | 12.0 | 0.1 | 0.5 | 0.7 |
| （神戸地区） 神戸市・明石市・三田市 |
2.7 | 3.0 | 4.5 | 7.0 | 12.0 | 0.1 | 0.5 | 1.0 |
| （播磨地区） 姫路市・加古川市・加古郡・高砂市 三木市・小野市・加東市・加西市 西脇市・多可郡・宍粟市・たつの市 相生市・赤穂市、郡・佐用郡・神崎郡 |
3.0 | 3.0 | 4.5 | 7.0 | 12.0 | 0.1 | 0.5 | 0.7 |
| （淡路島） 洲本市・淡路市・南あわじ市 |
3.0 | 3.0 | 4.5 | 7.0 | 14.0 | – | 0.5 | ※ |
| 丹波篠山市 | 3.0 | 3.0 | 4.5 | 7.5 | 11.0 | 0.1 | ※ | ※ |
| 丹波市 | 3.0 | 3.0 | 4.6 | 7.5 | 11.0 | – | ※ | ※ |
| 豊岡市（旧市内） | 3.5 | 3.5 | 7.0 | 11.5 | ※ | – | ※ | ※ |
| 豊岡市（出石・江原・城崎・竹野） | 3.8 | 3.8 | 7.6 | 12.8 | ※ | – | ※ | ※ |
| 養父市・朝来市 | 3.8 | 3.8 | 6.5 | 10.2 | ※ | – | ※ | ※ |
| 美方郡（香住・佐津・よろい） | 3.8 | 3.8 | 7.6 | 12.8 | ※ | – | ※ | ※ |
| 美方郡（上記以外） | 3.8 | 3.8 | 6.5 | 10.2 | ※ | – | ※ | ※ |
※印や上記サイズ以外はお問い合わせ下さい。
各エリアとも、当社指定先へ納品をお願いします。引取、発送及び転送作業が発生した場合は、別途料金が発生します。
厚紙・変形基準
- 厚紙
- 紙の連量が110kg相当のもの
- 変形
- B4サイズを基準として更に折ってあるもの（1折ごとに加算）
変形に折ってあるもの
まる、三角など型抜きされた変形もの - その他特殊料金
- 横長B3サイズは地域によって別途割増しになります。
兵庫県播磨地区 部数表（2024年11月1日～）
岡山県 部数表
よくあるご質問Q＆A
折込広告に関するよくあるご質問です。
- 折込広告の料金はいくらですか？
- 配布エリア、サイズ、紙の厚さ、形状によって異なります。
例えば、兵庫県播磨地区でB4サイズの通常紙で折込する場合、1枚当りの単価は、3.00円（税別） になります。 - 折込は何枚からできますか？
- 特に枚数の規程はございませんが、100枚を最低枚数として受け付けております。
ただし、極端に少ない枚数ですと折込の効果が得られない場合がございます。 - 読売新聞以外にも折込はできますか？
- 読売新聞以外にももちろんできます。
宅配されておりますあらゆる一般の日刊紙（スポーツ新聞・業界専門誌は除く）で折込できます。 - 兵庫県以外にも折込はできますか？
- はい、できます。
読売ネットワークを通じて日本全国での折込が可能です。 - 折込できないチラシはありますか？
- はい、ございます。
新聞折込広告基準に違反するチラシは折込できません。
また、特殊な形をしたチラシも折込できない場合がございます。
詳細は事前にお問い合わせください。 - 折込できない日はありますか？
- はい、ございます。
新聞休刊日・国政選挙の翌日の新聞には折込できません。
また、地域によっては、月曜日や祝日・休刊日の翌日に折込できないところもございます。こちらも事前にお問い合わせください。 - 折込するにはどうしたらいいですか？
- 全く何も決められなくても大丈夫です。まずはお電話ください。
お客様の業種及ご予算等をお聞きし、効果的な折込（サイズ・枚数・日数・デザイン・折込エリア）をプランニングさせていただきます。 - チラシのデザイン・印刷もお願いしたいのですが。
- 是非、お任せください。
当社では、制作スタッフも完備しており、デザインの考案から印刷、折込までワンストップで行っております。 - 折込したい日の何日前に連絡したらよいですか？
- 兵庫県播磨地区で折込する場合は、チラシをご用意されているのであれば、折込予定日の3営業日前の午前中までにご連絡お願いします。
その他の地域では基本5営業日前の午前中までで大丈夫ですが、一部締切が早いエリアもございます。事前にお問い合わせください。
※チラシの制作からの場合は、折込できるまで最低2週間程度必要です。 - 折込以外の広告も取り扱ってますか？
- はい、取り扱っております。
当社は、総合広告代理店であり、新聞広告、テレビCM、ラジオCMからホームページ制作、携帯販促まで様々な広告を取り扱っております。 お客様に最適な広告媒体をご提案させていただきますので、広告をお考えならまずは、お電話ください！
お申込みにあたってAPPLICATION
折込広告はいつでも誰でも簡単にできる広告媒体です。
マス4媒体と呼ばれているテレビ、ラジオ、インターネット、新聞広告と比較しても広告コストを低く抑えること、地域を限定して告知できること、企画・制作から折込日までが短期間であること、効果の是非がスグにわかることが大きな特徴です。広告は全て折込チラシで万全！と言いたいところですが、実は万能ではありません。企業・商店のブランドイメージを構築したい場合はマスメディアの広域性と公共性、その高効率性には敵いません。また消費ターゲットが10代後半から20代後半に絞りたい場合にも若者の活字離れや新聞購読者層が世帯主である点からしても非常に弱い部分であることは否めません。
その他、注意すべきことに以下の点が挙げられますので、折込広告ご検討の際のご参考にしてください。
- 月曜日、祝祭日の翌日、休刊日の翌日など折込取り扱いができない販売店がございます。
- 規格サイズ以外のものは別途料金が発生する場合がございます。
- 特殊物や変形サイズ・Ｂ5サイズ未満でも極端に小さいものは、取り扱えない場合がございます。
- ホッチキス止めのものは新聞をキズつけるため、取り扱いできない場合がございます。
- 紙以外は原則として取り扱えません。
- 天災、災害時の不慮の事故等により、折込が不可能になる場合や、やむを得ず折込日の変更をさせて頂くことがございます。詳しくは、こちらをご覧下さい。
新聞折込広告基準
日本新聞協会に加盟する新聞社とその新聞を取り扱う販売店は、折込広告が新聞と同時に配布される社会的影響を考慮し、次のような折込広告の取り扱いができませんのでご注意ください。詳細については、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 責任の所在および内容が不明確な広告（広告主名、所在地名、連絡先が記載されていない広告等）
- 虚偽または誤認されるおそれがある広告（日本一、世界一などの断定的表現を何の裏付けもなく使用した広告等）
- 公序良俗を乱す表現の広告（露骨な性表現、暴力や犯罪を肯定、麻薬・覚醒剤の使用を賛美、その他残虐な表現のある広告等）
- 不動産広告（｢宅地建物取引業法｣などの関係法規、不動産公正取引協議会の｢不動産の表示に関する公正競争規約｣に準じていないもの）
- 求人広告（記載不備な広告。｢男女雇用均等法｣｢雇用対策法｣に準じていないもの）
- 名誉毀損、プライバシーの侵害などのおそれがある広告
- 選挙運動ビラなど（選挙運動のための折込広告は｢公職選挙法｣の要件を備えたもの以外は頒布できない）
- 弁護士の広告（日本弁護士連合会の｢弁護士の業務広告に関する規定｣｢外国特別会員の業務広告に関する規定｣による）
- 医療関係の広告（医療法、関連法規に定められた事項以外は広告できない）
- 医薬品の広告（｢医薬品等適性広告基準｣の範囲内でなければ広告できない）
- 健康食品の広告（健康食品の広告は、医薬品的な効能・効果を表示できない）
- エステティックの広告（美顔・痩身などエステ関連広告については｢特定商取引法｣で誇大広告の禁止が定められている）
- 金融関係の広告(｢貸金業の規制等に関する法律｣で利率や登録番号など必要事項の記載が定められている）
- 公序良俗に反したり、反社会的な表現の広告、誹謗中傷の恐れのある広告あるいは、迷信等に頼る非科学的な広告。
- その他、独占禁止法、景品表示法、関係告示、規約に反するもの。
- 上記「新聞折込広告基準」に反するものや、新聞販売店が不適切であると判断した広告の新聞折込はお断りいたしております。